2日前にバズった『カエルにしか見えない「白菜」』を激しく勘違い
2日くらい前にバズった『カエルにしか見えない「白菜」が発見される』というツイート。
激しく勘違いしてしまいました。
私:「ふ~ん、カエルだけが視認(見ることが)できる『白菜』か」
私:「何色の白菜?人間から見ればきっと透明か。カエル以外には見えないんだから」
私:「そのカエルは何のためにその白菜を見るんだ?エサ?」
私:「カエルって、白菜食べるのか?」
私:「そんなことより、カエルだけが見つけられる白菜をも見つける人間様」
私:「すごい技術だな」
そして、記事をポチ。
・・・
あ、
そういうこと。
「カエルに似た白菜」でした。
ちなみに、『カエルにしか見えない「白菜」』という表現を使ったのはツイートした人ではなくそれを転載したメディアっぽいです。
カエルにしか見えない「白菜」
この表現って普通ですか?
これ、皆さんはすんなり理解できたのでしょうか。
文字数の制限もあるのでしょうが
「どう見てもカエルに見える白菜」
とか、なんか別の表現がなかったのでしょうか。
まぁ、「カエルにだけ見える白菜」という私のSFチックな発想もぶっ飛んでるんでしょうね。
ちなみに我が家のセニョールプーパスちゃん(ニホンアマガエル)は超美形です。
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後記
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