オリジナル土偶を作ってきました
図書館主催で「オリジナル土偶を作ろう」的な無料イベントがあったので行ってきました。
子どもの付き添いのつもりでしたが、親も作ることになり。
↑右のモデルは北海道の木古内町で見つかったキコちゃん。
大きさは20cm弱で、大きさも形も想像していたものと違いましたがいろいろなタイプがあるようです。
ちなみに、土偶の化石は実は結構レアで、妊婦が多いようです。
↓が私の作品です。
美的センスの欠片も感じられなく。
作っている最中に目ヂカラの凄い土偶と目が合ってしまい、吹き出しそうになってしまいました。
周りのお母さんの目もあるので、ちょっとこの辺が限界でした。
我が家の作品は以下になります。
同じ指示を受け作成したのに、こんなに違う物なんですね。
ちなみに、北海道立埋蔵文化センターというところの方が講師をしてくれたのですが、話し方がとても素敵で、話の内容もとても楽しかったのが印象的でした。
土偶には手足が欠けたものが多く、その部分の怪我や病気の快復を祈願している説があるようです。
後記
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ディスカッション
コメント一覧
笑った!!
土偶造りというのがもうマニアックな上、目ぢからハンパないっすね!!
そしてさらにハイレグ!!
そりゃ周りの奥様の目が気になりますよねww
ヒロCさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、ハイレグにしてみました。
とりあえず他の大人に見つかることなく、子どもにも何も言われることなく無事?終了することができて一安心でした。