シマヌとシマノ クラピカの呼び間違えについて

冨樫義博作の漫画HUNTER×HUNTERの話です。

主に単行本35巻以降で出てくる、カキン王国第14王子ワブルの従事者「シマヌ」

作中で彼女について「シマヌ」と「シマノ」という2種類の呼び方が存在しています。

ここではその呼び方について、誤植でない可能性も含めて考察させていただきます。

正しいのは「シマヌ」

正しい名前は「シマヌ」です。

その根拠は以下の2つです。

  • 36巻のあらすじのところのキャラクター紹介に「シマヌ」と記載されているから
  • クラピカ以外の人は「シマノ」とは呼んでいないから

どのように呼ばれているか

シマヌが作中で誰にどのように呼ばれているのか列挙します。

「シマヌ」を〇、「シマノ」を×とします。

  • × 35巻 P090 「シマノ」(呼んだのはクラピカ)
  • × 35巻 P096 「シマノ」(呼んだのはクラピカ)
  • 〇 35巻 P099 「シマヌ」(呼んだのはクラピカ、ただし心の中で
  • 〇 35巻 P131 「シマヌ」(呼んだのはビル、ただし心の中で)
  • × 35巻 P136 「シマノ」(呼んだのはクラピカ)
  • 〇 35巻 P142「シマヌ」(呼んだのはオイト)
  • 〇 36巻 P017「シマヌ」(呼んだのはオイト)

つまり間違った呼び方をしているのはクラピカだけで、

しかも「心の中で呼ぶときは間違っていない」のです。

以下、クラピカが「シマノ」と間違った名前で呼ぶ理由を考えてみました。

単なる誤植説

本来「シマヌ」であるところを間違って「シマノ」と印刷してしまった説です。

間違ってしまった。

ただそれだけのこと。

ノストラード流のマウント説

クラピカのボスである(あった?)ライト・ノストラード。

その彼が十老頭直系組マフィアの組頭「ゼンジ」のことを「サンジ」と呼ぶシーンがあります。

ノストラードファミリーで使われる「わざと名前を呼び間違えて、相手を不快にさせる手法」なのでしょうか、それをクラピカも真似ているのかもしれません。

まぁ、上記の「サンジ」はゼンジ本人には聞こえていませんし、おそらくこっちは単なる誤植でしょう。

伏線説

個人的には

クラピカが「シマヌ」を「シマノ」と呼んでいるのには理由がある

のではないかと思っています。

そう考える根拠はシマヌに話しかけるときは必ず(3度)「シマノ」(間違い)で、自分の心の中では必ず(1度)「シマヌ」(正しい)と呼んでいるからです。

なので、あえて、わざと間違えた名前で呼んでいるということです。

冨樫義弘さんのことですから何か理由があるのでしょう。

きっとクラピカの能力に関係しているのではないでしょうか。

例えば「間違えた名前で呼んだのに累計で返事を3回したらXXにできる」とか。

ちなみにシマヌは「シマノ」に対して1度返事をしています。

「シマノ」に理由があるのかないのか、見守りたいと思います。

分かっていると面白いシーン

「シマノ」が間違いであることを分かって読むと面白いシーンがあります。

↑からの↓

ゴゴ…

名前を間違えられてめっちゃ怒っているようにも見えます。

以上。

後記

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