生物

先日、体長約2cmと書きましたが、約1.5cmでした。

横顔も仮面ライダーそっくりですね。

これくらいのサイズが５匹以上いて、現時点のほぼ最大サイズになります。

最近は、かつおぶしとトウモロコシの茎 ...

色々な生物が、脱皮後に自分の脱皮の殻を食べるという知識はあったのですが、昨日初めて実際に目にしました。

「自分の」脱皮の殻かは不明なのですが、トノサマバッタの脱皮の殻を２匹の幼虫が食べていました。２分くらいで食べ尽くしてし ...

先日、「３齢幼虫」と書きましたが、ちょっと自信ないです。

ネットで見る３齢幼虫とかなりイメージが違うんですよね。オスメスもあるのでしょうが。

7/5現在、もともと80匹以上だったのが47匹となっております。

我が家だけかもしれませんが、トノサマバッタの幼虫はレタスは食べるのにキャベツは食べません。

何が好物なのか探るために、いろいろ与えている状態です。

そんな中で、ヒットしたのがグリーンキュウイでした。

クルマバッタモドキは一番良く見かけるバッタかと思います。

「私の常識」では、北海道、札幌で見るクルマバッタモドキは大きくても体長3cm程度です。

↑腕時計のサイズから考えると、バッタは30mm程度かと思われます ...

6/25の話ですので、孵化から16～17日目の話です。

３齢幼虫第１号と思われる脱皮がありました。

第１号ではありませんが、脱皮の様子（途中から）を動画に収めることができました。

タイムラプス（ハイ ...

6/24にケースを清掃しました。

一応、使っているケースを紹介します。

ホームセンターで1780円くらいで購入しました。

三晃商会というところの、「外から楽々コネクト ケース L」です。

6/24つまり、孵化から約２週間経ったときの話です。

８割以上が脱皮して２齢幼虫になったようです。

下は脱皮直後の２齢幼虫です。

脱皮直後で色が薄いのですがこの後、黒くなったと思います。

ちょっと番外編です。

これまで、バッタやザリガニの脱皮で、何度も「失敗」を目にしてきました。

野生よりも飼育だと環境が悪いということもあるのかもしれませんが、脱皮のときに手足を失ってしまうのです。 ...

今回孵化した子どもたちはすべて黒ですが、パパもママも緑でした。

昨年の産卵の様子が動画で残っていましたので、気になる方は見てみてください。

2018年08月23日の様子です。

いつの日か、バッタの子 ...