HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX とは

ウブロ クラシックフュージョン チタニウムブラック 565.NX.1771.RX

HUBLOT CLASSIC FUSION TITANIUM BLACK

この腕時計について記載します。

最後の方に動画あります。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

↑HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

リファレンスから

565.NX.1771.RXというリファレンスですので

  • 565 → クラシック・フュージョン 3針 38mm
  • N → ケース素材:チタン
  • X → ベゼル素材:ケースと同じ
  • 1171 → マットブラックダイアル/サテン仕上げのインデックス/ロジウムメッキの針
  • RX → 表裏ともにラバー

となります。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

予想スペック

  • シリーズ:クラシックフュージョン
  • リファレンス:322.CM.1770.RX
  • ケース:チタン
  • ベゼル:チタン、固定式
  • ダイヤル:マットブラック
  • ストラップ:ブラック ラバー
  • 風防:サファイアクリスタル
  • ムーブメント:自動巻き 3針 HUB1110
  • パワーリザーブ:42時間
  • 防水性能:50m
  • ケースサイズ縦:46.3mm
  • ケースサイズ横:38mm(ベゼル直径34mm)※1
  • 風防直径:27mm
  • 厚さ:約9.8mm
  • ベルト幅(本体側):18mm
  • カレンダー:クイックチェンジ(デイトジャスト)
  • 夜光:なし
  • 重量:66g
  • 腕回り:約14~20cm
  • 販売時期:不明
  • 定価:792,000円

この腕時計、クロノメーターの記載がないのでクロノメーターではないのだと思います。

シースルーバックなので、裏蓋からムーブメントが見えます。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

レビュー

第一印象

第一印象「は」かなり悪いです。

80万円近い定価ですが、38mmと(ウブロにしては)小振りなことに加えデザインも極めてシンプルで、さみしい感じです。

10万円台前半が妥当かな…

文字盤に何のこだわりも感じられないですし、

とにかくガックリ感が大きいです。

個人的にブルーやグレーの方が色が好みなのも理由かもしれません。

ん~ でも38mmというのが一番の原因なのかな…

私は腕の細い人間なので、44mmとかは大きすぎて完全に無理なのですが

HUBLOT BIG BANG KING BLACK MAGIC 322.CM.1770.RX

(私が51mmを巻くとこんな滑稽な感じになってしまいます…)

現在の流行を考えると、「ウブロで38mm」というのは男性には小さすぎます。

ボーイズというよりはレディスに近い印象です。

そういう意味では女性には合いそうです。

そして軽いです。66g!

CHANEL J12のレディース33mmよりも遥かに軽いです。

まぁ、個人的には軽さは特にプラスにはならないのですが。

第二印象

というわけで、第一印象はかなり悪かったのですが、

不思議なことにジワジワと印象が上がってくるのです。

10万円台前半だった印象が、30万円近くという印象になったでしょうか。

何の変哲もないマットブラックの文字盤が、腕時計全体としていい感じに感じてしまうのです。グレーにもみえるんですよね。

まぁ元々ウブロに対して良い印象がないというのもあります。

誤解を恐れずに言うなら「ブランドのみ」「商売上手」という印象で、「物自体は高級腕時計とは程遠い」、ただし「華やか」です。

ウブロ巻いているとモテるらしいです。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

優しくない

とにかく(良く言えばエッジが効いているとも言えなくもないのですが)各パーツの角が鋭利で、気軽に人にハグできる腕時計ではありません。

ウブロを巻いて妻の隣に眠ることもできませんし、子どもをだっこしたり高い高いしたりもできません。

相手を怪我させてしまうことになるでしょう。

そういう生活をしている人には無理な腕時計です。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

サイズ感

始めの印象は「小さすぎる」というものでしたが、38mmですので、細腕の方にとってはちょうどいいと感じる人が多いのではないでしょうか。

「ウブロ」としては小さいかもしれませんが、冷静に考えれば腕時計としては小さくないと思います。細腕の人にとっては。

その他所感

ケース、ベゼル、ネジなど

基本的にはチタンになっていて、色味はすべてシルバーになるのですが、鏡面仕上げとサテン仕上げが交互に配置されており、単調な感じはしません。

また、針やインデックスはキラキラとかなり反射しますので、シンプルなデザインのわりにはゴージャスな感じもします。

ベゼル

ウブロの特徴的なデザインとも言える舷窓をイメージした丸+H型のビス(ネジ)が2,4,6,8,10、12時の6ヶ所にあります。

この6本のビスの無秩序な角度・・・

高級時計というなら、放射状方向に揃えるとか、円周方向に揃えるとか、個人的には何とかして欲しいです。

ウブロさんは気にならないんですかね。

それとも、ウブロさんの実力ではどうにもならないのでしょうか。

ウブロにそういう細かいことを求めてはいけませんね。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

そもそもの公式画像ですらそろっていないので、揃える気もサラサラないのでしょう。

そして、このHUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RXは、ベゼル表面がサテン仕上げになっています。

なので、ぶつけたりすると傷がついてしまい、もう売り飛ばしてしまいたい気持ちになります。

個人的なレベルとしては、鏡面仕上げであれば自分で簡単に研磨できるのですが、サテン仕上げだと自分ではやる気がおきないくらい面倒です。

腕時計屋さんに持ち込んでサテン仕上げしてもらう?自分で磨く?純正ベゼルに交換する?社外ベゼルに交換する?

とにかく、ベゼルは傷つかないものにしてほしいのです、個人的には。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

1~2分の方向に傷がついてしまっています。

塗装しているわけではないので剥がれとかではないのですが、傷と分かります。見る角度によっては目立たないこともあります。

ベゼル側面は鏡面仕上げになっています。

ダイバーズウォッチでもないので、もちろん固定式ベゼルです。

風防

フラットな風防で、ベゼルよりも微かに出ています。

反射防止のコーティングなどはなされていないと思われます。

ダイヤル

シンプルなことこの上ないデザインです。

ただ、色が絶妙に素晴らしいと個人的には感じます。

完全なブラックではなく、微かにグレーっぽい感じなのです。

時針と分針は、シンプルなペンシルタイプです。

針の中央が盛り上がっている山型の形状で鏡面仕上げとなっています。

そのため、光の反射によって針がすべてシルバーに見えたり、半分が黒く見えたり、全体が黒く見えたり、表情を変化させます。

秒針はフラットになっており、逆端はウブロの意匠となっています。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

インデックス

シンプルなのですが、面白いとデザインです。

三角屋根というか、トブラローネの「箱の形」といえばいいのでしょうか。

TOBRERONE トブラローネ

↑トブラローネ

長い山のようになっており、三角形2つと長方形2つからできていて、反射の角度によってはM字のように見えたり、片側が欠けて見えたりもします。

カレンダー

3時方向に配置されており、黒背景の白文字です。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

「カチ」っと変わります。

カレンダーに伴い、3時方向のインデックスバーが短くなっています。これ、もしかしたら偽物かどうか判定できるポイントかもしれません。ただし、38mm版のみ。

リュウズ

ウブロの意匠があしらわれています。

ねじ込み式ではありません。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

ケース

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

ケースは鏡面仕上げで、ラグの間の部分がサテン仕上げとなっています。この部分のネジでベルトを留めています。

「オレイユリング」という部分は樹脂でできていると思われます。

裏蓋

サテン仕上げのケース裏に「Titanium」の刻印があります。

裏蓋は中央がシースルーバックで、「HUBLOT」「CLASSIC FUSION」とシリアルの刻印があります。

ストラップ

ラバーはほどよい柔らかさです。

バニラの香はしません。

2005年以前とか、かなり古いのウブロのストラップはバニラの香りしたようなのですが、新しい製品では香りがしないようです。新しい製品で香りがするのは偽物のようです。ややこしい。

望まない人にとって香りというのは不快でしかない、と思います。

ストラップがラバーだというのは、脱着がとにかく楽です。気楽です。

表面に細かい溝が入っているせいか、不思議と安っぽさはあまり感じません。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX
HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

12-561-80 ストラップのリファレンスでしょうか。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

6-561-85

バックル

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX
HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

バックル開閉は両サイド押しで、楽に行えます。艶あり(鏡面仕上げ)の部分と、艶消し(サテン仕上げ)の部分に分けられています。

サイズの調整も簡単です。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

私の手首周り15.5cmの場合、きつい方から3つめと4つめの穴にバックルを入れるとちょうどよく感じました。

HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX
HUBLOT クラシックフュージョン 565.NX.1771.RX

ムーブメント

針の音はほとんどしませんが、自動巻きの音は結構大きめです。

クロノメーターの記載がないので、クロノメーターではないのだと思います。

重さ

38mmというサイズもありますが、それにしても66gというのは驚異的な軽さですね。

CHANEL J12の33mmレディースよりも軽いことになります。

ラバーストラップが軽さに大きく貢献しているのでしょう。

夜光

ありませんでした。ありませんでした。

動画

関連商品

ざっくり言うと、「クラシックフュージョンの38mm3針」で探したい場合は「565」で検索することになります。

ウブロ HUBLOT クラシックフュージョン チタニウム 565.NX.1171.LR

565.NX.1771.RXのサイズ違いを探したい場合は「565」の部分の数字を変えて

45mm↓

42mm↓

以上。

ウブロ HUBLOT ビッグバン エボリューション 301.SX.1170.RX 新品 時計 メンズ

後記

最後までお読みくださりありがとうございます。

この他にも腕時計、特にCHANEL J12についてたくさん書いています。以下から気になる記事を読んでいってくださるとありがたいです。

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