ブラザー プリンターのスターターインクはどれくらい使えるのか
先日、エプソンにお別れをして、ブラザーのプリンターに乗り換えました。
DCP-J926Nという商品になります。
購入した商品には「スターターインク」（セットアップインク）というものが標準で付属しています。
こちら、スターターインクだからといって中身が少ないということはなく、量は通常のインクと同じものと思われます。
なぜそのようなことが気になるのかというと、プリンター購入時にさらに別のインクを買っておいた方がよいかどうか判断したかったためです。
量としては普通のものが入っているので、ありきたりな表現になりますが「たくさん印刷するなら買っておく方が安心」ということになるでしょう。
なぜ「スターターインク」という表現をしているかというと、最初なのでインクセットの場所から、印刷ノズルまでのチューブにインクが充填される分、印刷できる量が減るため、メーカー側として（クレーム対策等のため）「スターターインク」という表現にしているものと予測されます。
スターターインクセット直後の残容量は以下の画像の通りです。
ほぼほぼ満タンということでしょう。
１日10枚として、黒がちょうど１ヶ月くらいでなくなったので、印刷可能枚数の予測も正しそうです。
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以上。
後記
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