CHANEL J12 リニューアル後の33mmはカレンダー無し

クォーツ9商品リニューアル

2019年のCHANEL J12リニューアル以降、33mmクォーツは9商品がリリースされています。

9つの商品については以下を参照願います。

今後のクォーツはカレンダー無し?

その9つの商品はいずれも「カレンダー無し」となっています。

このことから、CHANEL J12の今後の方向としては

「33mmクォーツはカレンダー無し」

という方向で進めていこうとしているのではないかと思います。

その根拠

29MMはカレンダー無し

2010年に発表されたCHANEL J12 29MMという29mmクォーツはいずれもカレンダーのない商品となっています。

CHANEL J12 29MM H2569

↑CHANEL J12 29MM H2569

CHANEL J12 29MMについては以下記事を参照願います。

XSもカレンダー無し

2016年に発表されたCHANEL J12・XSという19mmクォーツもカレンダーのない商品となっています。

CHANEL J12・XS H5237

↑CHANEL J12・XS ホワイト 19mm H5237

ただし、29MMもXSもかなり小さいサイズの腕時計ですので、スペースの問題でカレンダーを搭載できなかった可能性もあります。

最新の33mmカレンダーありは?

最新の33mmカレンダーありのモデル、つまり33mmカレンダーが最後にリリースされたのはいつなのか、手前味噌ではありますが「CHANEL J12 画像一覧で選ぶカタログ」で調べてみました。

CHANEL J12 GRAFFITI H5239

↑CHANEL J12 グラフィティ 33mm H5239

これがかなり昔だったのなら「J12は今後33mmクォーツはカレンダー無しにしていくだろう」と言えたのですが、グラフィティH5239は2017年の商品ですので何ともいえない結果でした…

実験中の過渡期?

2020年06月現在は、「カレンダーありの旧製品」と「カレンダー無しの新製品」が同じ価格で併売されている状況です。

これでもし「カレンダーありの旧製品の方が売れる」ということであれば、カレンダーありの方が「圧倒的人気」ということになりますので、33mmクォーツをカレンダー「あり」の方向に修正舵を切るかもしれませんが、そうはならない気がします。

カレンダー「無し」賛成です

私はカレンダー不要論者なので、カレンダーがなくなることは大歓迎です。

詳しくは以下の記事を参照願います。

偽物判定について

カレンダー無しには賛成なのですが、一つ心配事があります。

偽物・コピー商品の真贋判定です。

CHANEL J12 レディース、その中でも比較的クォリティの高いものについて、私は主にカレンダーの位置で真贋判定しています。

そのカレンダー自体がなくなってしまうと…

判定できる自信がありません。

新作の偽物がリリースされても、偽物が存在しているかどうかも分からない世の中になるということです。

どうしましょう…

以下のようなサイクルで、CHANELのブランドが低下してしまう気がします。

  1. 人気の腕時計には偽物・コピー商品が作られる
  2. 多くの人が真贋判定できないと、偽物を恐れて中古品が売れなくなり中古品の価格が下がる
  3. 中古品の価格が下がると、中古品の方がお得感が多いので新品が売れなくなる
  4. 偽物が氾濫すると「偽物でしょ?」と言われ、本物の肩身も狭くなる

ROLEXは偽物対策に力を入れているように思いますが、CHANELは対策しているのでしょうか。

CHANEL側が判断できるだけではダメで、消費者側で判断できないとダメだと私は思うのです。

以上。

CHANEL J12 偽物関連

後記

最後までお読みくださりありがとうございます。

この他にもCHANEL J12についてたくさん書いています。以下から気になる記事を読んでいってくださるとありがたいです。

300記事くらいあるはずです。

また、CHANEL J12に関して気になることがあれば、記事下のランキングボタンの少し下にある「サイト内検索」から検索してみてください。検索エンジンでは引っかからないことも見つけられる可能性があります。

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