息子へ-037 盗まれないように

おそらく、あなたのこれからの人生でいろいろと物を盗まれることがあるでしょう。

傘だったり、自転車だったりは当たり前に盗まれると思います。

学校では文房具が盗まれるでしょう。

バイト先では財布から紙幣が抜き取られるかもしれません。

いつも一緒にいるようなグループでは油断しがちですが、アルバイトを新しく始めたときなどは特に気をつけてください。

いつも一緒にいるようなグループでは油断しがちですが、アルバイトを新しく始めたときなど周りの人間が変わるタイミングでは特に気をつけてください。

できれば、性善説的に「物を盗む人間なんていない」と思いたいところなのですが、そうはいきません。

どうしても悪い奴はいるのです。

物を盗まれると、

  1. 自分の物がなくなる、場合によっては新しいものを買う必要がある
  2. 人を疑うことになる、場合によっては犯人探しが必要になる

というような2つの問題が発生します、怒りや悲しみも発生します。

無駄なので、最初から全員のことを疑って、盗まれないように対処しましょう。

「友達だから大丈夫」とかは関係ありませんので、そのような考え方は捨てましょう。

例えば、車上荒らしで窓を割られると、何も盗まれなくても大損害です。

貴重品・高価なものを見えないようにする、「いい物なさそう」と思わせることも一つの方法ですし、防犯カメラ・セキュリティ等で対策済みであることをアピールすることも一つの方法です。

本当に全員を疑ってください。

ただし、疑っていることはもちろん見せないようにしましょう。

「人を疑ってしまうこと」に対する自分への言い訳は「絶対に周りの人に犯罪行為(盗み)をさせたくない」ということにしてください。

悪い人間ばかりではありませんが、いい人間ばかりでもありません。

悪い人間が常に悪いことをするわけではありませんが、いい人間と思っている人も悪いことをする場合もあります。

ちなみに私が今まで盗まれたものは、覚えている限りで

  • 香り付き消しゴム(小学校で)
  • パイロット 振って芯が出るシャープペン(中学校で)
  • 傘(至る所で)
  • 車のリジットラック(通称ウマ)(車庫から)
  • 車のレーダー
  • 車のエンブレム

です。

小学校、中学校だと、誰が盗んだのかすぐに分かってしまうんですよね~

また、自分の知り合いが盗まれたものは

  • 高級バック(居酒屋で)
  • いい靴(居酒屋で)
  • 100系ランクル(駐車場で)
  • 車のオーディオ(大学に路駐してて)
  • 2万円(バイト先で)

です。

とにかく精神的にもつらいので、盗まれないように全力を尽くしてください。

油断しないでください。

そして盗まないでください。

盗まないとは思いますが、盗まれた人の気持ちを想像してみましょう。

以上。

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記事はここまでです。