札幌→旭川 家族4人マイカーで行く1泊2日4万円の旅
今年の夏、タイトルのように家族4人マイカーで札幌→旭川1泊2日の旅行を行いました。比較的リーズナブルに楽しめましたので、モデルコースとしてルートやお金の内訳を紹介させていただきます。
平日です。高速代、ガソリン代を含めてほぼ4万円ジャストでした。ホテル代は約14,000円。
家族構成
夫婦(大人2名)と小学生1名、幼稚園1名です。
主な目的地
- 旭山動物園
- 当麻 世界の昆虫館 パピヨンシャトー
- 三笠市立博物館
以前から家族で旭山動物園に行きたいという話があったのですが(一番下の子が小さかったこともあり)実現できておらず、最近恐竜や化石にハマっている息子から三笠市立博物館に行きたいという話が出たので合体ツアーとして実行しました。
ついでに私の趣味で「昆虫」も盛り込みました。
主なルート(モデルコース)
1日目
- 高速道路(江別西IC~)
- 砂川SA(下り)
- 高速道路(~旭川北IC)
- 旭山動物園
- 当麻 世界の昆虫館 パピヨンシャトー
- 旭川パークホテル チェックイン
- あさひかわラーメン村
2日目
- 旭川パークホテル チェックアウト
- 福吉カフェ(朝食)
- 高速道路(旭川鷹栖IC~)
- 砂川SA+北海道子どもの国
- 高速道路(~三笠IC)
- 三笠市立博物館
出発(09:50)
朝食を済ませ、札幌市内のスーパーで道中の飲み物やお菓子を買って出発です。
スーパーでの支出:1,218円
出発直後妻から
妻:「あげいも、食べられる?」
と聞かれる。
妻よ、そのレヴェルか…
私:「あげいも、食べられないアルよ」
私:「中山峠はまったく別方向でして。ごめんよ」
まぁ、妻は自分で遠出しないのでそんなものです。
高速道路に乗り

この日のために作成したポルノグラフィテイのプレイリストを開始。
- アゲハ蝶
- メリッサ
- ミュージック・アワー
- サウダージ
- Mugen
アポロは不要なのです。
私以外は知らない曲なのですが、ドライバーの私が眠くならないように用意しました。
その他は、アニメ「鬼滅の刃」のオープニング「紅蓮華」(ぐれんげ)by LiSAなどを聞きながら。
砂川SA(下り)(10:35)
砂川サービスエリアでトイレ休憩。

↓揚げいも、早速あったし orz

当日、トイレは仮設でした。

余談になりますが、小さいころのドライブや遠足で、何度もSAでクワガタを拾った経験があったので、ずっと下を見ながら歩きましたがここにはいませんでした。
ここでは美味しいフリスク的なものを購入。
支出:648円
下の子がお土産売り場で千と千尋の神隠しの「カオナシ」のぬいぐるみのようなものを見つけ、欲しいとゴネる。
ちょうど前の週くらいにテレビで観たばかり。
子:「どんぐり共和国に売ってなかったらどうする?最後の1個だよ」
と粘られるも
私:「絶対売ってるから大丈夫。なかったらヤフオクとかで探すから」
ということで、なんとか納得してもらう。
とりあえず、その日の出費は防げました。
ちなみに、砂川SA(上り側)に「北海道子どもの国」というものがあり、下り側からでも見えるくらいに目立っています。勝手に下り側からは入れないだろうと思ったこともあり、帰りに(上り側で)寄ろうということでスルーしたのですが、下り側からでも入れるようです。
コンビニで昼食購入(11:30)
旭川北ICで高速道路を下り、最初の目的地である旭山動物園が近づいたところでコンビニへ。
ちなみに、旭川北ICを下りるまでほとんどの車がレンタカー(「れ」「わ」ナンバー)でした。
我が家の子どもたちは12時前にお腹が空くのと、動物園に入る前にお腹を満たしてしまおうということで。
コンビニでの支出:1,060円
私以外は、移動中に昼食です。
セイコーマートのホットシェフ、美味しいです。
旭山動物園(12:00)
東門側の駐車場に入ります。

↑東門側の駐車場に併設されたレストハウス「雪の村」
駐車場から東門に向かう途中で、札幌では見ないバッタを目撃。いいね♪


旭山動物園で入場料がかかるのは、大人のみ。
そして、「千歳サケのふるさと館」の年間パスポートを提示することで1人100円引き。入場料は大人2名で1,440円でした。
動物園入場料:1,440円

日本動物園水族館協会加盟園館相互割引(道内)という制度があるらしいので、他の年間パスポートを持っている方は(調べた上で)忘れないように。

サカムケアしないと…
ちなみに、初めて旭山動物園に行くのであれば、前もってどこの駐車場に止めるのかを考えておくのが良いかと思います。
メインターゲットとしているものを前半に見るのか、後半に見るのか。
私は東門側の駐車場に止めましたので、「下ってから上る」というルートになりました。

正門よりも東門側の方が標高が高いので、「下ってから上りたい」のか「上ってから下りたい」のか、体力やテンションの低下も考慮してどちらか考えておくのが良いかと思います。
当日に発表されるというエサやりのタイムスケジュールです。

この日は、昼休みがあることと15時以降が多いことが分かります。
目的としていたお尻ソフト?(ミックス)をいただきました。白熊のお尻方向のようです。黒いところは後ろ足の肉球です。

これ、さかさまにするとクマの顔みたいですね。

ソフトクリーム:350円
その他、あざらし館で撮った写真を購入したり、お土産を購入したり。
写真:1,200円
お土産:1,604円
子どもたちの体力がなくなりグダグダになってきたところで、次の昆虫館の話でテンションを吊り上げ、動物園を後にしました。
全体的に、動物の動くところが見れるように展示されていて、見ていてとても面白いと思える動物園でした。
動物は実際に行って見てもらうとして、その他の写真を何点か掲載します。

↑スズメバチ△(野生)

↑イワトビペンギンさんもかっけー こんな髪型にしたい。
ちなみに私はイワトビペンギンをよく見ることができませんでした。

↑なんだか、タイの象みたいな雰囲気ですね(適当)。



お土産も素敵です。
当麻 世界の昆虫館 パピヨンシャトー(15:20)
パピヨンって、島谷ひとみ以外であまり耳にしたことがない言葉です。
調べてみました。「蝶または蛾」「蝶が羽を開いたような耳を持つ犬種」
パピヨンシャトーは前者でしょう。島谷さんも前者なのかな?
結果から言うと、運が良かったのもありますが家族全員一致で「今回の旅で一番楽しかったところ」となりました。

昆虫館の入場料は大人500円×2、小学生300円×1
入場料:1,300円
入ってすぐの建物の1階と2階が標本の展示です。




↑カラスアゲハ、いいですね。
ブラックにグリーンメタリックを上塗りしたようなこの色!
奥の建物に生体の展示(生態観察室)がありました。



オールクリア(誰もいない状況)で、満足いくまで静かにゆっくり好きなものを観れました。多分、この状況はかなりレアなんだと思います。運が良かったと思います。
ケースに入っているものもありますが、放し飼いになっているものもあります。

↑見慣れないキャラメル色のクワガタ

ハンミョウという綺麗な虫です。写真では伝わらない美しさです。
↓放し飼いになっている国産カブトムシです。触ることもできます。

足元にいるので誰かが踏んでしまわないか心配です。
↓コオロギ。柵に入っていますが、天井がないので見やすいです。鳴いているところも見れました。

↓ケースに入った外国産のカブクワを触ることができました。
このような感じでケースに入っています。ケースは蓋がされていますが、自由に開けて触って良いっぽいです。


↑人気のヘラクレスです。

↑ニジイロクワガタ
カブクワを掴めかなった下の子も、この日に掴めるようになりました。

ささやかながら、売店?お土産屋?的なものもあります。
この日は少しカブクワの生体も売っていました。
事前情報では夏休みに「カブクワくじ アタリはヘラクレス!」的なことをやっていたようなのですが、当日は夏休みが終わっていたためかやっていませんでした。
上の子がここで「カブクワゼリー買う」と駄々をこね購入… なにも遠出したときに買わんでも… ちなみに購入したゼリーは後日我が家で大活躍となりました。
昆虫ゼリー:60円
旭川パークホテル チェックイン(17:20)
宿泊する旭川パークホテル。曲がるところが超難しいです。Yahoo!カーナビを信じて適切なところで曲がることができました。

ちょっとさびれた感じですが、今回の旅では特にお金のかけどころではありませんでしたので、問題なしです。

なんかよう分からんけど、ごっつ~おしゃれな感じや。
「Mini&英国車のお店 Garage-46」とのこと。

↑ツインの部屋に少し小さいベッドを1つ追加してくれたようです。
↓窓からの眺めはこんな感じ。

食事なしプランなので、当日の夕食と翌日の朝食が必要になります。
荷物を置いて、夕食をどこにするか検討。
お腹が空いていて、疲れていたこともあり、駅近くで駐車場やお店を探すのが面倒に感じたため、ちょっと遠いのですが、無難に「あさひかわラーメン村」にしました。
あさひかわラーメン村「天金」(18:20)
インターネットをちょっと見て、ラーメン村には関係なく「青葉」という店が気になったのと、ラーメン村にも「青葉」があるということで青葉狙いでラーメン村にしたのですが…

↑ラーメン村 駐車場側
当日は青葉は休みでした。
参考までに、あさひかわラーメン村は例えばAさんとBさんが一緒に行って、Aさんは梅光軒、Bさんは山頭火、というように1グループ内で別の店のラーメンを食べれるようなフードコート的なところではありません。一緒に食べるなら同じ店になります。
入り口が別である店舗がくっついている、というタイプです。
あ~あ、いろんなラーメン食べたかったな。
で、梅光軒と山頭火は食べたことがあるので「天金」というお店へ。
ちなみに私は旭川ラーメンと言えば、「橙や」(札幌伏古店)が好きです。

↑ラーメン村 道路側



↑味噌ラーメンです。
多分、店のお薦めとは真逆ですが、こちらも全員一致で塩>味噌>醤油 という順で美味しかったです。
らーめんや天金:2,350円
コンビニ(19:20)
当日の夜食、おやつと、翌日の朝食を購入しました。

↑撮影は部屋です。
コンビニ:1,855円
旭川パークホテルに戻る(19:30)
夜戻るとセクシーな雰囲気になっていました。しかも夜景。

さらに色も変わる始末。

久々にエロい気分になっちゃうじゃないか…(意味不明)
疲れてはいますが、温泉へ。
小さい子どもなので、今までいろんな宿泊施設で温泉が熱くてまったく入れなかった経験もあり、そうなった場合は体を濡らしたのに諦めてすぐ出る覚悟で浴場へ。
浴場の男女別の入り口のところには、キッズスペースと大きなホワイトボードがありました。
先に上がった方はホワイトボードにその旨記載して部屋に戻る、ということにしました。もちろん誰かに消される可能性も考慮した上で。
お風呂に行くときは盗難防止のためスマホを置いていくことがほとんどで、そのときにどうやって連絡とるのかいつも困りどころなのでホワイトボード助かります。満足1
まず、温泉は水風呂と37~38℃くらいと41℃くらいの3種類の設定があり、子どもは真ん中、大人は熱い方で全員入れました。満足2
サウナもあります。他に客はほとんどいませんでした。
夏の終わりだったのですが、冷感のシャンプーとボディソープが置いてあったのが嬉しいです。満足3
お風呂を上がると脱衣所の温度がとても涼しく、扇風機もあり快適でした。超気持ちよかったです。満足4
浴場を出ると無料の冷水があり、これも満足5
無料のマッサージチェアもあります。
なんか地味なのですが、痒い所に手が届くというか、すごく気が利くというかお風呂はとにかく快適・満足でした。
↓部屋にあった挨拶文。

↑昆虫、逆にいいね。
ただし、部屋は冷房がないようなので、暑いときは厳しいかもしれません。外が涼しいなら窓を開けるのが良いかと思います。
高ぶる子どもを寝かしつけて、お酒とおつまみをいただいてから寝ました。
動物園を歩いて足が疲れましたね。
起床(07:00)
子どもの朝は早いのです…
前日にコンビニで買った朝食はほとんど誰も食べず。私がいただくことになりました。
旭川パークホテルチェックアウト(09:30)
個人的にはかなり満足度が高かったです。
この旭川パークホテルについては、ブッキングというサイトで予約しました。
ホテル代:14,172円
昆虫好きな私は、出発する前に朝の駐車場に昆虫が落ちていないかくまなくチェックしましたが落ちていませんでした。
チェックアウト前に朝食について調べました。朝食+タピオカ という難しい要望を実現してくれる奇跡の店がありましたのでちょっと遠いのですが、そちらへ向かいます。
福吉カフェ 旭橋本店(10:10)

福吉カフェ 旭橋本店。9:00~営業しているようです。マジ助かりました。
駐車場は写真奥側。
妻には何となく言えませんが、札幌にも店舗あるんですね…

左側にも席あります。ソファーだったと思います。

↑これ見ると「ショコラ抹茶」が気になりますが、タピオカにはできないのかな?
妻はタピオカ、子どもたちは(コンビニの朝食食べなかったのに)ここでは食べるということで、常盤焼というものとチーズカレー。

↑福吉らて

↑常盤焼

↑チーズカレー中辛
食べなかった皆さんのコンビニの朝食を食べまくった私は、ここでの食事は不要。一口ずついただきました。
どれも美味しかったです。チーズカレーは中辛でも結構スパイシーでした。
福吉カフェ 旭橋本店:1,900円
出発(10:30)
眠気防止のコーヒーをコンビニで買って、旭川鷹栖から高速道路で、(往路で気になっていた)砂川のサービスエリア(上り)の北海道子どもの国へ。
砂川SA(上り)(11:20)

↑下りと瓜二つ。
まずはサービスエリアで、カオナシが売っていないかチェック。下り側と同じようにジブリグッズのスペースはあるのですが、カオナシはありませんでした。
そこから左側のゲート(無料)をくぐって、砂川ハイウェイオアシス館へ。
上りからでも下りからでも、高速を降りずに砂川ハイウェイオアシス館と北海道子どもの国に行くことができます。
砂川ハイウェイオアシス館(11:40)
高速道路の下り側からも見える楽しそうなお城っぽいのきっとはここです。

↑高速道路側
ハイウェイオアシス館は、基本的には物産店+お土産屋さん+飲食店です。2階にキッズスペースあります。
ここにもジブリグッズのコーナーがありましたが、カオナシはいませんでした。

↑裏側(2階)
北海道子どもの国 (11:50)
北海道子どもの国がどこなのか調べてみても分からないので歩いてみました。
ハイウェイオアシス館の(駐車場から見て)裏側で、少し離れています。
子どもの国の専用駐車場があるかどうかは不明です。

↑センター的なところまで歩いて2分。

↑(奥に見える)一番楽しそうなピラミッドまで、ハイウェイオアシス館から歩いて5分くらいでしょうか。
ここで遊ぶか我が家の子どもたちに聞いてみるも、満場一致で「遊ばない」とのこと。屋内で音が響くのと、テンション高い子どもが多いのが苦手なようです。
私としては、入場料を払う必要がなくなったのでラッキーです。
帰りに池を眺め


三笠市立博物館に向かうことにしました。
ソメスサドル(スルー)
ずっと前から気になっていて、行きたいと思っていたのですが「私以外の家族はつまらないだろうな」と思いスルーしました。
三笠市立博物館(13:00)
高速下りたところから、結構結構離れています。かなり奥になります。

途中、三笠高校生レストランがありましたので、気になる方は行ってみてはどうでしょうか。
入場料は大人450円×2、小学生150円×1で計1,050円
入場料:1,050円


思ったよりスケールは小さかったのですが、ボタンを押して視聴できる映像が結構面白いです。1つ1つが数分以上あります。






↑この「ミカサリュウ」、とても格好いいです。ファンになってしまいました。現在も生きていたらいいのに、と思いました。
ここでは、売店的なものがほとんどなく、恐竜グッズや化石は購入できませんでした。そこが不満ですが、それ以外の展示の満足度は高いです。
上の子が事前に「廃墟」に行きたいと言っていたのですが、疲れたのと天気がよくなかったのとでスルーしました。
道の駅 三笠(14:20)

↑道の駅 三笠です。 少しだけ化石的なものが売っていた気がします。
ここの敷地内、色々な建物?があります。
コンビニで遅めの昼食を購入し、高速道路を遣わずに札幌に帰りました。
コンビニ:894円
支出内訳
- 1日目スーパー:1,218円
- 1日目サービスエリア:648円
- 1日目高速道路:3,190円
- 1日目コンビニ昼食:1,060円
- 動物園入場料:1,440円
- 動物園ソフトクリーム:350円
- 動物園写真:1,200円
- 動物園お土産:1,604円
- 昆虫館入場料:1,300円
- 昆虫ゼリー:60円
- 1日目夕食ラーメン村:2,350円
- 2日目コンビニ朝食:1,855円
- ホテル代:14,172円
- 2日目福吉カフェ朝食:1,900円
- 2日目コンビニ(1):200円
- 2日目高速道路:2,380円
- 三笠市博物館入場料:1,050円
- 2日目コンビニ(2):894円
合計:36,871円です。
ガソリン代が入っていませんが、入れても40,000円以下で収まるかと思います。
特に節約という意識はありませんでしたが、我が家は(今回の旅では)あまりホテルにも食事にもお金をかけたいと思わないことと、平日(ホテル代)だったことも要因かもしれません。
動物園でぬいぐるみを買っていたらオーバーしていたかもしれませんが、動物園の時点では昆虫館の「カブクワくじ」の可能性がありましたので、それを餌に我慢させました。
参考までに。
後記
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